ホンダN-WGNはノーマルとカスタムではどちらが良いのか?

ホンダN-WGNはノーマルとカスタムではどちらが良いのか?

 

ホンダN-WGNのカスタムとノーマルモデルには、デザイン面で大きな違いが発生しています。ノーマルモデルと比較すればカスタムは、エクステリアが大きく変わって上質感が増す仕上がりになっているものです。

 

カスタム専用フロントグリル、バンパー、ガーニッシュやメッキが上質感を引き出して、デザイン面で魅力的に仕上がっていますから、ノーマルモデルと性能面や装備でどういった差があり、メリットやデメリットの違いを把握して選択指標にすると良いでしょう。

 

 

1、N-WGNとNワゴンカスタムエクステリアの違いは?

 

まず標準ノーマルモデルは落ち着いたシンプルデザインになっていて、大人しい印象のものに仕上がっているのですが、カスタムモデルのエクステリアはカッコいいワイルドな印象になっています。

 

家族連れで落ち着いた印象の車で良いという方はノーマルタイプ、少し遊びを加えて派手な印象にしたい場合はカスタムタイプが有効です。その他にも細かい装備は違っています。

 

 

2、UVカットガラスとIR/UVカットガラスの違いは?

 

ホンダN-WGNはノーマルとカスタムではどちらが良いのか?

 

車のガラスによって紫外線ダメージは全く違ってくるので重要なものになりますが、グレードによってこのガラスの種類も変わってきます。標準モデルやカスタムモデルではIR/UVカットガラスが搭載されていて、下位グレードのものはUVカットガラスだけになっています。

 

特別仕様車のコンフォートパッケージの場合は全方位を囲む360度スーパーUV・IRカットパッケージが装備されていて、日焼け対策として万全の体制となっているものです。カスタムモデルでも最も安いグレードのGの場合はUVカットガラスだけになり、他のものは全てIR/UVカットの装備になっていて、このガラスの違いは大きな違いを産み出します。

 

紫外線さえ防ぐ事が出来れば良くて、多少暑さの影響があっても耐える事が出来ると言う場合はUVカットガラスで良いですし、これは日焼けや黒ずみを起こさせないものです。UVとは紫外線の事でIRと言うのは赤外線であり、赤外線は熱をもたらせるものになります。

 

赤外線は日焼けを誘発させるものではないですが、IRカット機能のガラスが実装されていると、車を熱くする事を防いでくれるものです。冬場等は気にならないですが、夏場の炎天下で車を置いておくと、想像以上に熱がこもってしまいますが、IRカットのガラスを実装する事で軽減させる事が出来るのは魅力的と言えます。

 

下位グレードの「C」と「G」はUVカットガラスのみとなっており、カスタムモデルはG以外はIR/UVカットの装備を行っていて、地味な装備に思えても全く効果が変わるものです。

 

 

3、アルミホイールの違いについて

 

標準モデルはGスタイリッシュパッケージとG・ターボパッケージにだけ14インチアルミホイールが標準装備になっていて、カスタムの場合は全車標準装備になっています。

 

カスタムではG・ターボ、ターボSSクールパッケージは15インチアルミホイールをオプション追加可能であり、デザイン面での効果も大きく見た目の印象も大きく変わるものです。

 

 

4、インテリアの違いは?

 

ホンダN-WGNはノーマルとカスタムではどちらが良いのか?

 

ホンダN-WGNの標準モデルはGスタイリッシュパッケージはスタイリッシュインテリアが装備され、室内は黒一色で統一されたデザインです。SSコンフォートパッケージはSSコンフォート専用インテリアの標準装備になり、こちらは弾力や伸縮性を兼ねたトリコット素材使用のブラウンカラーシートで仕上げており、落ち着きのある空間演出が施されています。

 

カスタムモデルならばGグレード以外のグレードには、クオリティインテリアの標準装備がされており、異素材組み合わせやメッキ加飾等によって室内を鮮やかで上質感のある演出を施しているものです。

 

Nワゴンカスタムにはメーター部分にタコメーターが付いていますが、標準のものにはターボモデルでもタコメーターは付いて居ないですが、標準でも簡素で馴染みやすいデザインになっています。いずれにしてもカスタムの方が品質の良さがわかり、比較すれば一目瞭然と言える仕上がりになっています。

 

 

5、走行性での違いは?

 

標準モデルとカスタムモデルにおけるホンダN-WGNの最大の違いと言えるのは走行に関する部分であり、両者共にターボエンジン搭載グレードは存在しますが、パドルシフト装備はカスタムモデルだけになります。

 

走行性能に差があるというのではなく、好きなタイミングでパドルシフトでシフトチェンジ出来るというのは、走る上でも楽しみを演出してくれるものです。

 

 

6、パドルシフトとは?どんなタイミングで使うの?

 

パドルシフトはカスタムモデルの中では、Gターボ、ターボSSクールパッケージだけに付いているものであり、シフトアップやシフトダウンをさせたい時に使用するものです。エンジンを高回転させてシフトアップに繋げたり、シフトダウンでエンジンブレーキを効かせる事によって、使い慣れると走行に遊びが産まれて楽しめます。

 

こうしたシフトチェンジを任意で行う事が面倒という方にとっては必要ではない装備と言えますが、走行に遊びが欲しい方には導入検討する価値があるものです。

 

 

7、Nワゴンカスタムのデメリット

 

カスタムモデルは様々な部分で標準モデルには無いプラスアルファの要素が付いているのですが、その拘りの分だけコストが高くなるのが最大のデメリットと言えるでしょう。標準モデルと比較すれば20万程度高くなり、価格帯は標準的なコンパクトカーと同水準になりえます。

 

パドルシフト搭載の2つのグレードはいずれも150万から160万円台となっており、ホンダN-WGNの中でもトップクラスの価格帯になり、パドルシフトに利点を感じない場合にはオススメとは言えない面があるものです。

 

 

8、N-WGN全般に言えるデメリット

 

ホンダN-WGNはノーマルとカスタムではどちらが良いのか?

 

加速は良いのだが、高速走行時にパワー不足を感じるという点はN-WGN全般のデメリットと言える部分であり、低速域強化エンジンのターボエンジン車は一般道での走行にはストレスが無いものの、どうしても高速走行では物足りないと感じてしまいます。

 

ノンターボになれば街乗りでもパワー不足を感じる方も居ますし、加速の伸び悩みやエンジン音が気になったり、軽自動車としてはパワフルではあっても、やはり排気量も小さい車ですから馬力は乏しい事は否めない部分はあります。
高速走行時にデメリット部分が露呈する傾向にあり、その辺りは軽自動車のカテゴリーになります。

 

 

9、アイドリングストップ機能について

 

低燃費性を重視しているメリットはあるものの、走り出しや停止の時が気になる点があります。

 

走り出しの際にはブレーキを離してからエンジンスタートに至るまでにタイムラグを感じ、停止時も一定速度以下になればエンジンストップにより急ブレーキをかけたような感覚になる事もあります。

 

 

最後に

 

軽自動車としては非常に高性能で、ミニバンを選択しなくても家族乗り使用可能な軽自動がホンダN-WGNです。エクステリアやインテリアはカッコ良いですし、カスタムモデルの一部に付いたパドルシフト等良い点が多いですが、全体的には金額が高めな軽自動車ではあり、オプション追加していけばかなり高額になりえます。

 

いずれにしても室内の使い勝手も良くて、魅力的な軽自動車に仕上がっているものですから、特徴を知った上でメリットデメリットを押さえて選択することで失敗のリスクは大きく減らすことができるでしょう。

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